「AIに興味はあるけれど、何から触ればいいか分からない」「一度聞いても、家に帰ると操作を忘れてしまう」。教室でAIの話をすると、特に初めての方からよく聞く声です。

AIは便利な道具ですが、画面を一度見ただけで使えるようになるものではありません。質問の書き方、出てきた答えの確かめ方、写真や文章をどこまで任せてよいか。小さな操作を自分の目的に合わせて繰り返して初めて、「自分でも使える」状態に近づきます。

そこでSCROOMでは、AI活用コースの通い方を増やし、教室で学んだ内容を振り返りやすい動画教材の制作も始めました。今回は、始めた理由と新しい選択肢を紹介します😊

AIは、質問できる回数が安心につながる

パソコンやAIの学習では、分からない場面で立ち止まらないことが大切です。けれど、初めて使うサービスでは「こんなことを聞いていいのかな」と遠慮してしまう方も少なくありません。

実際には、AIを使えるようになるために必要なのは、難しい専門用語を覚えることよりも、気になったことをその場で試し、結果を見て、もう一度聞くことです。メールの下書き、案内文の整理、写真からのアイデア出し、資料づくり、趣味の作品づくりまで、目的は人によって違います。だからSCROOMでは、同じ教材を一斉に進めるだけではなく、一人ひとりが今やりたいことを持ち込める個別の形を大切にしています。

月4回の基本プランに加え、もっと頻繁に使い方を確認しながら進めたい方には、月8回の集中実践プランをご用意しました。月8回・税込16,800円で、1回50分ずつ、操作を止めずに積み重ねたい方向けのプランです。

60歳以上の方へ、AI活用・シニアプランを新設

今回、60歳以上の方向けに「AI活用・シニアプラン」も新しく設けました。月8回・税込9,900円です。

シニアの方にとって、AIは仕事のためだけの道具ではありません。旅行の計画を整理する、思い出の写真に説明を付ける、家族へ送る文章を考える、趣味のアイデアを広げる、簡単なゲームや作品づくりに挑戦する。暮らしの中で「ちょっとできたら楽しい」と思えることがたくさんあります。

一方で、画面に出てくる言葉が分かりにくかったり、間違った答えが出たときに不安になったりすることもあります。だからこそ、何度でも質問できる回数と、隣で一緒に確認できる時間が必要だと考えました。AIに全部を任せるのではなく、最後は自分で確かめて使う。その感覚も含めて、ゆっくり身につけていきます。

動画教材の第1弾が完成しました

教室では、その人の状況に合わせて進めることを優先しています。ただ、授業中に分かったことでも、自宅で同じ画面を開くと「次はどこを押すんだっけ」となることがあります。

そこで、AIを体系的に学べる動画教材を制作しています。第1弾が完成し、これから基本操作から段階ごとに追加していく予定です🎥

動画だけで一方的に学ぶ仕組みではありません。教室で実際に触る→家で必要な部分を見直す→次の授業で質問する、という流れで使っていただくことを想定しています。動画は繰り返し確認するための補助線で、分からないところを置き去りにしないためのものです。

AIを、生活や仕事の中で使える形へ

AIを学ぶ目的は、流行のサービス名を知ることではありません。自分の仕事や暮らしの中で、面倒だった作業を少し楽にしたり、やってみたかったことの最初の一歩を作ったりすることです。

「自分に合うプランが分からない」「AI以前にパソコンの基本も確認したい」という方も、無料体験で状況を伺いながら一緒に整理できます。コース名が決まっていなくても大丈夫です。今困っていること、これからやってみたいことを、そのままお聞かせください。

SCROOMでは、AIを難しいもののままにせず、一人ひとりが自分の言葉と手で使えるところまで進められる教室を目指しています。